天鳳 七段坂 Part3
打6pで1シャンテンの受け入れ枚数を最大にしても、どこが埋まっても即リーを打てないので
それならこの段階で即リーを打てるようなテンパイを組みにいかないといけないですね。
実戦は打4pでイッツ―と6pくっつきを見ましたが、ここは打9sでタンヤオも欲張って見て良さそう。
案外出てくるこんな愚形+愚形の1シャンテン、基本は満貫・良形テンパイを目指すから、2シャンテンに落としてもいいことが多いのは頭に入れておきたいです。
鳴き判断、
上家の親は混一色が濃厚、鳴きの効く高打点の手牌だと考えるとこっちもギアを上げて鳴くのがいいと判断しました。このあと58sをチーしやすいし、鳴いて打4pとしたときに河がソーズの混一色に見えることで上家の親の牽制になったりするかな?なんて思ったりしました。
下家のリーチを受けてます、
6mが全て見えているので通ったラインは7つ。7mは愚形にもかなり刺さりにくそうで安牌にはあまり困らなさそう。
仮に4sを引いてタンヤオがついても5200からの手で、ここが満貫スタートで初めて押しが「候補に入る」くらい。今回の打6sは押しすぎみたいです。反省(´・_・`)
おしまい。
今は1085/2800pt。コツコツやりたいと思います。